水陸両用車観光 !勿論!大阪にもあります

国土交通省は2007年6月12日、日本で初めてとなる水陸両用バスの営業を許可した。道路運送法および海上運送法に基づく申請を受けて、海上運送法21条1項にもとづく旅客不定期航路事業の許可を行ったのである。これによりNPO法人大阪みずかいどうはちまるはち等を事業主体として、2007年6月中下旬に大阪市のなんばパークスと大川の間を往復するというルートのツアーが行われた。 その後、2007年8月~11月の間、栃木県日光市の川治ダムにおいて国土交通省や地元関係者などが作る鬼怒川流域ダム観光活性化会議が企画して、観光目的での集客見込み等の社会実験としての運行が行われている。これはダム内部見学とダム湖上クルージングを組み合わせたツアー形式での運行である。
このバスはいすゞの8tトラックを元に、米国の水陸両用車メーカーCAMI社(en:Cool_Amphibious_Manufacturers_International)が水陸両用バスに改造したもので、車体購入や改造等に要した費用は1億円。全長は約12mで最大搭載人員39人。車高が高く、運転手の目線位置で高さ3mになる。使用済み天ぷら油を燃料に使用し、陸上を100km/h、水上を4.5ノットで移動できる。
http://www.osaka-ducktour.com/